サラリーマンのサラリーマンによるサラリーマンのためのFX投資生活 未来の「Granite」(聖杯)

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サラリーマン 副業 「Granite」システムの現状および未来予想

 2009年は、「Granite」システムが今まで経験したことのない大波にのみこまれた激動の1年だったと思います。2009年も終わりましたので、現状から推察される「Granite」システムの状況を報告し、無謀にも、今後の未来予想も行ってみたいと思います。

 デフォルト値での聖杯が連敗中で、厳しい状況が続いていますが、はたして、「Granite」システムは機能しなくなったのでしょうか?
 私は、まだまだ「Granite」システムは、機能し続けていると考えております。その理由は、以下の通りです。

① 最も信頼しているQz-1a(Granite1)が連敗をしていないことがあげられます。
(3連敗すれば、完全に機能停止?と考えております。)

② 2009年で最も厳しかったのが、Kf-1a(Granite2)です。3連敗をして、最大のドローダウンも更新しました。しかし、次に示した「Granite2の運用シミュレーション結果図」を見てみると、Granite2は、損益の回帰直線から、急激に上方に乖離し(6連勝し)、その反動が生じ、急に回帰直線側に戻されたことが(3連敗したことが)、わかります。連敗後、そのまま回帰直線の下方に乖離していった場合は問題なのですが、現在は、ほぼ回帰直線上に沿って推移しており、安定していると考えられます。Granite2は、運用通貨が9通貨と最も多く、突発的な波の変動を受けやすかったのだと思います。
2009granite2
「Granite2の運用シミュレーション結果図」

③ 大きなドローダウンをうけても、2009年の「Granite」システム全体の損益(1000通貨単位)が、+13228円とプラスで推移していることも要因です。

④ 「Granite」システムのドローダウン期間は2009年9月21日で終え、以後は、徐々に回復に向かっていることも要因です。

 このように、「Granite」システムは、まだ十分に機能していると考えております。ただし、2009年は、今までに経験したことのない、-65213円の大きなドローダウンを経験したことは事実であり、このことをふまえて、今後の未来予想を行ってみたいと思います。
 以下に「Granite」システムの合計損益曲線図(1990~2009)を示しました。過去に報告してきたように、「Granite」システムは、約8年周期のドローダウンが生じると考えておりますが、それとは別に、さらに長周期の大きなドローダウンが生じる時期があると考えております。それが、1990年8月と2009年9月だったと考えております。実際に1990年の8月のドローダウンは、それより過去のデータが無いため検証出来ませんが、最低でも-41916円より大きなドローダウンであったと考えられます。そのように解釈すると、大きなドローダウンの周期は、約19~20年程度と推定されます。ただし、1990年8月のドローダウンが、約8年周期の小さなドローダウンであり、大きなドローダウンでなかったとすれば、大きなドローダウンの周期は、20年より長いと考えられます。
未来のgranite2010
「Granite」システムの合計損益曲線図(1990~2009)

 以上から、「Granite」システムのドローダウンは、

① 短周期(約8年)の小さなドローダウン: -40000円程度

② 長周期(約19~20年)の大きなドローダウン:-70000円程度

の2つの波があると推定されます。
 
 また、単純にドローダウンの大きさが、周期に比例すると仮定した場合、長周期の大きなドローダウンは、-100000円程度まで生じてもおかしくないような気がします。
 
 さらに、今後のドローダウン時期は、

① 短周期(約8年)の小さなドローダウン:2014年2月頃

② 長周期(約19~20年)の大きなドローダウン:2028年6月~2029年6月頃

 と予想されます。

 今後、「Granite」システムがどの様に成長していくかわかりませんが、あくまでも、現時点での予想です。
現在の「Granite」システムは、回帰直線の下方に位置しております。「Granite」システムが機能しているならば、これから徐々に、利益を重ね、回帰直線上に戻っていくことが期待されます。これからも、システムを見守り続けていきたいと考えております。

なお、システムの設定値は、以下を参照してください。
現在のシステム設定値および運用結果

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tag : 聖杯 FXネットトレード秘伝プログラム Granite 相場予想

相場と自然現象

 私の専門分野は、地質学・岩石学です。たまに、仕事に関連して、「○○火山は、今後、噴火するのか? するのであればいつ頃?」とか、「○○活断層の今後活動する確率はいくらぐらいだ?」などと聞かれることがありますが、正確に答えることは、不可能です。
 その理由の一つに、各火山活動や断層活動のサイクルが、人間が実感できる数十年のサイクルより長いため、活動時の状況を詳細に把握することが難しく、多くの統計的なデータをとることが困難であることがあげられます。つまり、「過去に数回サイコロを振って、前回初めて1が出たとして、次に1がでる確率はいくらだ?」と聞かれているようなものです。このような、統計的な見解は、たった数回の事象から導き出すことはとうてい不可能であり、100回、1000回と数多くのデータがとれて、確率論として議論が可能です。
 また、別の理由として、安定時期の火山データが少なく、活動時期との比較が難しいことも原因の一つだと考えております。予算的な都合もあり、活動時期に向かっている火山には、観測等の多くの予算が配分されますが、沈静下に向かっている火山には、ほとんど観測費が配分されない状況が生じます。つまり、活動そのものも少ないことに加え、安定時期から活動時期にかけて、長期的に、かつ、継続的な観測が行われている事例が少ないことにもよります。
 重要なことは、安定時期の状況を詳細に把握しておくことだと思います。そうしなければ、今が活動時期かどうかの判断さえできません。また、予測には限界がありますので、いつ活動が再開しても、逃げられる準備をしておく必要があります。

 私は、相場もこれら自然現象と同様であると判断しております。相場が荒れ、変動幅が大きくなる時に注目しがちですが、自分の運用システムにおいて、今が安定期か活動期なのか判断するには、長期間にわたる安定期の状況をきちんと把握しておく必要があると考えております。そうすることにより、迷うことなく、今後の活動期の予想や、活動期に的確な対応ができると考えております。
 「Granite」システムでは、過去19年間のデータから、今後の予想を行っておりますが、今後、相場でおこる現象を正確に予測するには、まだまだ、不十分であると感じており、日々の状況を継続観察中です。現在の大荒れ相場とは対照的に、「Granite」システムの現状は、安定期の真っ最中と判断しておりますが、今後、今まで経験したことのないような変動が、突然おそってくる可能性もあります。その時は、自然災害発生時と同様に、いつでも逃げられる備えが必要だと感じております。
 「Granite」システムは、日々成長することが可能なシステムだと考えております。今後も継続して、様々な相場を体験し、より成熟した「Granite」システムになるよう努力していこうと思います。

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「Granite」(聖杯)を用いた相場予想

 あくまでも、私の考えですが、自然界が様々な法則で成り立っている以上、相場にも一定の法則が成り立つと考えております。例えば、高温と低温の物質が接触すると、高温の物体から低温の物体に熱が流れ、いずれは、温度差が無くなり、熱平衡に達することになります。相場も、そのような法則に基づき、ある基準値から上下しているにすぎず、上下に大きく乖離した場合は、平衡になる力が作用し、基準値に収束すると考えております。   
 また、相場は、波と同様にとらえることも可能であると考えております。例えば、通常の穏やかな海面は、小さな振幅で上下運動をしていますが、嵐になると、大きく上下することになります。しかし、嵐がさると、また、通常の穏やかな海面に戻ろうとします。さらに、地球の地磁気は、南北反転を繰り返したり、氷期、間氷期もある周期的に繰り返します。このような考えで、相場に潜む一定の法則をとらえることができれば、相場の未来予想も可能であると考えております。
 聖杯」FXネットトレード秘伝プログラムSEは、上記の考えに基づき、理論上の普遍値から、乖離した時に、普遍値に収束する方向にトレードを行う考えであり、まさに、私の考えと一致した、理想どおりのプログラムです。そして、このプログラムを用いれば、相場の法則を探り当て、未来予想も可能では? と、考えるようになりました。
 本プログラムのS/L、T/P値(本プログラムの心臓部)が、波の上下幅の一指標となっていると考えられ、この値、つまり、現在のデフォルトのS/L、T/P値の波がこの先も続くのであれば、当然、未来予想が可能であると判断しました。
 そこで、考えたのが「Granite」システムです。逆に言うと、「Granite」システムは、未来予想を目的として考案しております。法則性を導き出す場合に、1システム(例えばGranite1のみ)では、困難であると考え、様々な波の複数のシステム(Granite1~3)を重ね合わせることにより、その系がもつ、規則性がみいだせると考えております(ただし、この場合、各システムがなるべく最適条件でなければなりません)。
 以下に、Granite1~3を合計した損益曲線図を示しました。この曲線図は、1990~2008年(19年間)までのデータをもとに作成しております。この図から、「Granite」システムの損益は、257.15×日数(1年は260日としている)といった法則性(相関係数=0.99の比例関係)にもとづいています。つまり、「Granite」システムでの1年間の損益は、257.15×260=約67000円(1000通貨単位の単利運用)であると考えられ、図示した直線が、本システムの基準値となります。この基準値(図上の直線)を上下して波が生じています。Granite1~3の最大ドローダウンは、それぞれ、-15789円、-15871円、-27505円であり、通常時(穏やかな状態)の波の上下幅は、最大値であるGranite3のドローダウン値の-27505円以内に収まっていると予想されます。一方、嵐の時は、-27505円より大きな波が立つと考えています。
granite損益曲線図
<1000通貨単位の単利運用時の結果>
 
 
 そのことを考慮すると、赤丸(実線)の箇所が、「Granite」システムの嵐の時です。波の幅(ドローダウン値)は、約-37000円~-42000円です。さらに、嵐の発生周期に着目すると、約8年であることがわかります。つまり「Granite」システムは、8年周期で、嵐(約-40000円程度の波の幅)が発生することになります。ちまたでは、「現在の相場は荒れ相場であり、経済情勢も不安定で大変だ」と言った声が聞かれますが、「Granite」システムでは、穏やかな波そのもので、安定状態と判断できます。
 
 それでは、次回の嵐はというと、2013~2014年に発生することが予想されます。過去のデータからもう少し詳細に検討した結果を以下に示します。

「Granite」システムは、8年周期

次回の嵐予想(ドローダウン時期)
  波の上ピーク 2013/7/21前後 
  波の下ピーク 2014/2/1前後


 この嵐の時期は、トレードを控えるか、ロット数を減らすなどの対応をすることになると思います。

 あくまでも、過去19年のみのデータからの検討結果であり、全く、今後も同様の波が生ずるとは限りませんが、システムトレードを行う上では、システムが持つ癖をつかんでおくことは、重要であると考えております。このような観点から、「日柄」もまた重要であると考えております。単なる、机上のお遊びと言われればそれまでですが、様々な角度から、自分の運用システムの波をとらえて、「日柄」をさぐることも良いと思います。
 

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プロフィール

f2granite

Author:f2granite
 某国立大の博士過程を修了し、地方のコンサルタント会社に勤務するサラリーマン。「聖杯」システムや「新聖杯」システムを用いたシステムトレードを実践中。
 自然界の様々な法則同様、相場にも法則があると考えています。
 現在、「Granite」システムで導いた法則性から未来予想を実践中。
 小遣い程度(3万円)で開始した、資産の行方は?

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